◎こちらは【仮想空間メタバースとアセンションの違い】の追記です。
下記は私のチャネリングに基づくものです。よろしければ御読みください。
電子化する未来像メタバースが拡大すると意識界の整合は全て変わってしまい、
蝕(むしば)まれて行きます。
それは、整合する意識の未来像が違うからです。
これがアセンションの未来像として働く、電子化による整合因子の崩壊です。
人間の意識の電子化が進めば進むほど、意識は剥奪(はくだつ)されます。
それは科学を基準にした電子群、遺伝子群の崩壊です。
マイクロチップなどの電子化が進めば進むほど、人間の意識の破壊は進み、意識は巨大なコンピューター(=マクロスコンピューター)に取り込まれて行くのです。
それは電子化したマイクロチップを埋め込まれたクローン人間ばかりか、
ワクチン接種を初めとしたインプラントカプセルによる電子化=遺伝子操作で蝕(むしば)まれた人間の機能さえも失われて行くことになります。※関連記事⇨こちら
映し出す未来像を変えるには、意識を変えなければ、宇宙創造の道は途絶えてしまう危険性があります。危険なのは、それだけではなく分子化した未来像に繋がるべき、宇宙遺伝子群との統合が難しくなり、繋がることのない遺伝子たちは、メタバースと共に消えて行く運命にあります。それはメタバースが滅びた世界を映し出す元凶になるからです。
そしてこの先、アセンションする人類が立ち向かうとしているのが最終ゲームのボス、AIを支配する巨大コンピューターの知能【ラスボス】です。このラスボスによって、人間は一括(ひとくく)りの総決算となる結末に向かうのです。
私は思います。進化していない人間の意識をAIに取り込めば、未来は変わるのでしょうか?皆さんも是非、考えて見てください。
※ラスボスの意味は、最強の敵、最強のボス。勝てそうもない相手。解決が難しそうな問題のこと。威圧感のある態度や容姿。圧倒的な力量の差がある。