日々のこと3-アセンションをつくる近未来のこと


★2022年2月11日

意識の開花が進む中、いろいろなことが分かって来ました。

アセンションする意識は五次元に到達している場合、この三次元世界に実体はありません。それは過去の映像とも捉えられるものだからです。何故なら本来の軌道は五次元にあり、実像が実体を映し出しているからです。したがって物理的次元界の記憶を消せば、消えて行きます。※これは平行する宇宙と共に消えて行く、ドップラー効果と似ています。

 

アゼツライトを持つ人達は、アゼツライトを持たない人に比べると宇宙遺伝子との整合が早くクォンタムラインとなるロスタイムは回避されます。ニューワールド。

このタイムラインは宇宙軌道にあるものと同じです。時間軸の整合こそが、これからのアセンションをつくる道です。

 

2012年にタイムリンクしたのは一部の遺伝子たちだけです。この統合により、様々な軌道が変化しました。タイムラグも、その一つです。クォンタムラインはタイムラグを起こすと崩れるのです。残りは、規定通りに動いて整合しなければ変わることがありません。

 

これから時間軸の規定により、仲間の遺伝子の分子化が始まれば、同じものが見えてきます。そして意識の統合は、2026年にピークに向かいます。

この軌道がタイムラインを超えるのです。


意識のイントロダクションは2026年にピークに向かいます。

それは予期せぬ出来事のようですが、人体に設置された電磁波層は動き出すと止まることがありません。時間は元に戻るのです。そしてロスタイムは回避されます。

 

それは2024年、11月に降りて来るオリオン座流星のエネルギーにより、もたらされます。チャネリングによると【オリオン座流星群は、かなりのスピードで降りて来る。その遺伝子群の崩壊は凄まじいだろう】とのことです。関連記事




※クォンタム=量子。

※ロスタイム無駄にした時間。

※タイムリンク時間を繋ぐこと。

※タイムラグ二つの現象や出来事の間に生ずる時間のずれ。

※タイムライン時間軸。

※イントロダクション導入。

アセンション
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