日々のこと8-エネルギーの分離

二十四節気の処暑を過ぎてから、私の意識は自分でも驚くほどに大きく変化しました。


★2022年8月26日

早朝。何の前触れもなく突然、意識の中に見えて来たものは、顔面を手の握り拳(こぶし)で殴られた人の顔です。映し出された顔は目も鼻も口も、へこんで隠れてしまい、誰なのかは見分けがつきません。ですが私には、これが誰なのか、すぐに分かりました。

 

これは次元を超えて伝わる【懲罰(ちょうばつ)なのです。他にも、行いに応じて様々な映像が映し出されます。その中には、真っ二つに割れた地の底に落ちて行く者や、神格化した聖獣に魂を食べられてしまう者、身体の一部分が破損して見える者もいます。

 

私の意識には、光の【属性】のない愛のない人間は、このような姿で映し出されるのです。追記すると、この映像が意識に映し出されたのは、今年に入ってから二人目。8月1日と、この日の二度です。


上記の映像は、私の意識の解除と共に、悪いエネルギーが分離して人間関係が変わって行くことを示唆したものだと思います。気がつくと2月11日私のアセンション日記4に記載)に出来た眉間の吹き出物も、目立たなくなりました。

 

ちなみに現世では、上記の目も鼻も口もない顔を【メンツ丸潰れ/めんつぶれ】ひどく名誉を損ない、他人に顔向けできなくなる人と私は受け止めています。


◎ここに天界から私への戒めとして、2022年3月12日に受け取った教訓を記載します。

【善(よ)い行いをすれば、善い行いが返って来る。それを忘れてはならんぞ】。全ては自分の行いが、自分の未来を作っているのです。

日々のこと8-エネルギーの分離
日々のこと8-エネルギーの分離