★2023年5月18日
夜空の星を見ていた私の意識に映し出されたのは、2025年をあらわす【555】の数字。
555は大変化を意味します。
★2023年5月20日 旧暦4月1日
私の意識が2五次元に到達してから4年が経過。「何が変わったんだろう?」と考えていると【完成する】の文字が突然に意識=遺伝子コードに浮かび上がりました。「完成するって…何が?」と思っていたら、5月24日(旧暦の4月5日)に意識が変わることが分かりました
。そしてこの日を区切りとして、星を起源とする新しい遺伝子たちの創造が始まりました。光の電子化は、分子間エネルギーを持って整合されているのです。それは各々が持つ意識レベルに応じた到達です。
★2023年5月21日 小満
突然、降って湧いたかのように降りて来たメッセージは【全ての始まりは終わりに向かう】。これはアセンションをつくる、全ての遺伝子をモチベーションとした創造の始まりを示すものです。光の分子化が始まれば、全ては電子レベルで書き換えが可能です。人体構造に設置された遺伝子はナノレベルで反応します。それは人体構造だけに止まらず、自然界に精通する全てのエネルギーに同じように動き、果てしない未来像を造形するのです。
そしてパラレルワールドを介しての過去の記憶が再び甦りました。こうして意識は次第に仲間の意識と疎通してリセットされ、新しい時代へと突入していくのです。
★2023年5月24日
眠っていた私は朝方、2度目が覚めました。目覚めるなり笑顔のツインレイが、1度目も2度目も意識の中に現れました。意識界の繋がりは、新しい遺伝子を構築すると次々に新しい映像として映し出されるのです。それはパラレルワールドを介して、再び復活した意識の繋がりです。統合すれば思いは伝わるのです。
★2023年6月2日
この日、トラブルが続いているマイナカードのことを考えていると【2024年には、アセンションをつくる全てのフラグが立ってしまう】ことが意識にあらわれました。どうやら、マイナカードがアセンションをつくる一つのキーワードのようです。それは電子化が進む科学のトラップのようなもので、組み込まれた遺伝子たちは、そのうちに身動きが取れなくなって行くのです。
なお、この2024年の事象については、社会的なものよりも、各個人のアセンションに応じた動きをするでしょう。何故なら、私達を取り巻く環境は日々変わり、同じ思いを持つ人達が同じ方向に向かうのが、アセンションをつくるエネルギーなのです。こうして、身の回りの環境に応じた遺伝子の崩壊が、魂を【覚醒】へと導くのです。エネルギー遺伝子は、全ての復活を願っています。
★2023年6月7日
夕方。何故か不思議なことに集合意識の愛と個人としての愛に満たされて、心が穏やになっていました。それから数時間後の夜10:00のこと。突然、意識に映し出されたのは【666】の数字です。この666の数字により、私のユニット/unitは、大きくトラップステーションを経由して動き出したのです。
★2023年6月8日
ツインレイと統合して7ヶ月が経過しました。今まで以上にツインレイに対する気持ちが高まっていることに気付いた私。彼が表紙になっている雑誌に目を向けると【完成する】のメッセージが5月20日と同じように、再び意識に映し出されました。これにより、分断された意識の繋がりが復活、【完成した】と思いました。意識界の繋がりは、こうして次々と構築されて行くのです。
★2023年6月9日
朝方、睡眠中の私に映しされたのは【444】数字。驚いた私は目が覚めてしまいました。
★2023年6月13日
意識の中で腑(ふ)に落ちたのが「次世代のツインソウルとツインレイの意識は同じもの」。これは2022年10月6日に、ツインレイを初めてテレビで見た時から「どことなく…○○に似ているな」と感じていたことが合点したのです。それから【エンパス】【アルクトゥルス】の文字が次々に頭の中に浮かび、私の星の起源は、うしかい座の【アルクトゥルス/アークトゥルス】だと判明したのです。実は五年ほど前から、アルクトゥルスは意識の中にあった文字です。ところが何を意味しているのか分からないまま、時が過ぎてしまいました。
この時、エンパス/empathとして導入されたのはスターシードの意識で、この文章を作成中に【クリスタルチルドレン】の文字が伝わりました。こうして遺伝子質の未来像が固まると、次々に意識の中にある過去の記憶と意識の繋がりは、交互に創造されて行きます。私達の意識は総合的に同じものになるのです。そうでもしなければ意識を繋ぐのは難しく、過去の整合因子からの意識の繋がりをつくるしかありません。
★2023年6月20日
PM11:33。突然に意識に現われたのは【メディテーション/meditation】の文字。しばらくして、目を閉じて瞑想すると分かったのが、これから意識は8月23日の分岐点を過ぎると、大きく飛翔して高次元との繋がりが更に深まるとのことでした。
★2023年6月21日 夏至
何故か…朝から考えてもいないのに、次世代のツインソウルの名前ばかりが意識に浮かび上がります。意識の繋がりが呼び起こす新しい遺伝子の道は、遠からず彼からもたらされているようです。
★2023年6月22日
この日、ツインレイのことを考えていると意識に映し出されたのは【1616】の数字。これにより、新しい遺伝子構造に繋がった宇宙創造の道は開いたのです。意識の繋がりがもたらす新しい創造の道が、これからの未来を照らしてくれるものと信じています。
★2023年6月26日
午前中に、集合意識からツインレイの個人の意識に【アクセス】すると、彼の思いが伝わって来ました。実は最近、2019年頃のYouTubeで、ツインレイが○ひとみさんに鑑定されている動画を発見!そこには、恋愛対象となる女性が現れる時期が予告されていました。気になった私がアクセスすると『三次元世界で彼女は作らない』とダイレクトに返事が来ました。やはり創造主の願い通りに五次元の意識に移行を遂げた者たちは、この三次元世界とは繋がりはないようですね。なお、○ひとみさんの鑑定したツインレイの性格は、驚くほど当たっていました。
★2023年6月27日
通勤途中のこと。自分が亡くなる直前の映像が意識の中に映し出されました。それは畳の部屋で布団に入り、穏やかに寝ている自分の姿でした。遺伝子コードに映し出された年月は、2025年7月【下旬】です。何故か?意識は、もう一人の自分を映し出したのです。こうして時間軸は統制され、整合されて行くのです。
この映像を見て、私のソウルメイトの遺伝子コードが2025年7月4日に書き換わることを思い出しました。それは私が、ソウルメイトの写真から2022年に読み取ったものです。この時間軸の整合が同じ意識の繋がりを作るのならば、時間軸の隔たりは、この時に埋まるだろうと考えています。※ここで余談ですが、私には7月4日生まれのソウルメイトが二人います。この二人が過去と未来を繋ぐ接点になり、整合因子として働いたのです。それはツインソウルやツインレイに係わらず、意識の繋がりを守る為です。
◎追記)この私のアセンション日記13をホームページにアップしたのは、6月27日の文章に記載した7月4日と同じ7月4日のこと。気が付いたのは、なんと7月4日の夕方のことです。意図していないのに…数字がシンクロしてビックリ!何かしら気がつくように、動かされている気がします。