2025年6月アセンション:モホロビチッチと熱波

★2023年7月30日の午後。突如として私の脳波に伝わったのは2025年6月に多くの死者が出る】の警告でした。以前に『2025~2026年にかけては原因不明の死者が、たくさん出る』とこちらに記載しましたが具体的には何も分かりませんでした。


◎下記は続くように、私の意識にあらわれたチャネリングです。

原因は地殻の陥没、沈下。地盤沈下が地震の発生の原因をつくる。関連記事

それは地盤のモホロビチッチが変動を起こすからだ。モホロビチッチの境界線が崩れると活断層が動き出す。日本では九州南部から紀伊地方紀伊半島)までの分布図が色濃く出るだろう)。この境界線が崩れると、あらゆる地殻の表面温度は焼けただれたようになる。そして異常気象が起こる。

 その熱度が地震の余波を作り、地表面の温度差を起こすと異常な暑さが来る。

 

環太平洋側、東シナ海、インド洋、西ヨーロッパ、東ヨーロッパの各地で灼熱のような気温上昇による熱波が台風を呼び、インドネシア諸島の封印が解かれる。これが熱帯雨林のルートで、気温上昇の元を作る。水圧は水昇する。そして東シナ海では、猛烈な暑さと時化(しけ)が起こる。


地球温暖化の未来像が、私たちの道標ならば、意識の繋がりは同じ未来に進むことになります。アセンションをつくる私達の未来像は、こうして変わり続けるのです。

新たな変化は、チャンスを作ることを忘れないでください。



★追伸)下記に、チャネリングついて調べたことを記載します。

断層には、関東から九州に伸びる中央構造線がある。ところが九州は、中央構造線が曖昧でハッキリしない。上記のチャネリングによると『九州南部から…分布図』と言っているので、佐賀県、福岡県、熊本県、あたりと推測される。

 

【水昇】の意味は、太陽熱によって加熱された水が水蒸気となって空に昇って行くこと。これが積乱雲を発生して、熱帯低気圧になる台風のメカニズム。

2025年6月アセンション:モホロビチッチと熱波
2025年6月アセンション:モホロビチッチと熱波