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私のアセンション日記15


★2023年9月23日

朝4時過ぎのこと。夢の中に父親が現れました。生前の父は畑仕事が好きで、毎日のように畑にいました。夢の中の父は、いつも着用していた畑用の作業服は来ておらず、普段着のまま。畑のプレハブ小屋にいて、一輪車で肥料を運ぼうとしていたところでした。

 

その姿を見ていた私は「お父さん、お父さん」と大声で呼ぶと、父は私の方を見ることもなく次第に半透明になり、私がいる方向とは逆方向に消えて行ったのです。ちなみに私がいた場所が小屋の出入口で、父が消えて行った方向に出口はありません。そして私は自分が発した呼び声に驚いて、目覚めてしまいました。

 

もしこれが、アセンションの人間の姿を模写したものならば「アセンションする人間は半透明=周囲の景色が透けて見える状態になるんじゃないかな…」と思いました。そして気づけば、この日がこのホームページを開設して三年目。前日は私の誕生日でした。

 

★2023年9月27日

この日に作成した記事【2025年7月5日津波:アセンション私が消える日】は、スマホの時刻で夜【11:22】から作成を始め、完成したのはパソコン画面の時刻【23:23】でした。

なお、追記した地名の【サモア】は、9月29日に記事をホームページに掲載した直後に私の脳波に伝わり、自分の意識とは裏腹に勝手に口から出た地名です。そのエネルギーは左回りに旋回していました。

 

★2023年9月29日 中秋の名月(満月)

第三チャクラがムズムズ痒(かゆ)くて掻(か)いてしまい、眉間に傷が出来てしまいました。

 

★2023年9月30日

前日の中秋の名月を経て、自分の未来像が明るみになったところで、私の意識はかなり変わりました。バックアップ。それは自分が消える日が判明したことで、未来に真っ直ぐ進む決心が出来たからです。よって、自分の柵(しがらみ)を無くす為には、どのように行動すればいいのかを単刀直入に考えるようになりました。今までは「人間関係が絡むので穏便に済まそう」と遠回しに考えていたのを、「合理的に必要最小限しよう」と考え直しました。何故なら、タイムリミットは限られているからです。

 

★2023年10月1日

チャネリングによるとブログの2025年7月5日の津波【忌まわしい過去】とのこと。そして【あなたの遺伝子が繋がれば、より鮮明に見える】とのこと。

 

★2023年10月6日

15時過ぎに睡魔に襲われてウトウトしていたところ。突如として意識の中に【777】の数字が出現。その後、16時16分になると『創造のエネルギーが高まる』。そして17時17分に『新しいエネルギーが降りる』との伝達がありました。

 

★2023年10月15日 金環日食

突然、私の意識に降りて来たのは【○○は地獄に入る】と言うメッセージでした。光の属性のないものたちは、自らの過ちで葬り去れることを暗示したものです。ちなみに、メッセージの○○さんは、自分から地獄に落ちた人。自業自得なのです。

 

★2023年10月29日  部分月食

意識が変わりました。それは怒りを鎮める方法を肯定的に、前向きに考えたのです。

 

★2023年10月30日  

仲間の意識の交流が始まったようです。そして真夜中の12時近くになると、弟の意識が私に映し出されてビックリ!その姿は子供のように屈託のない満面の笑みでした。

 

★2023年10月31日

朝方。夢の中にツインレイが現れました。彼は細長いテーブルに座っていて、傍(そば)には男の子います。そのテーブルの上には、たくさんの食べ物が置いてあり、私に『これ、食べたらいいよ』と言うのです。ここで夢は終了しました‼

しばらくして目覚めた私は「サイレント期間が終わったのかもしれない」と思いました。

 

それは9月下旬から何となく、「ツインレイとはサイレント期間かも?」と感じていたからです。興味が無いのか…彼の出演するメディア情報を全く気に留めることが無くなった自分がいました。そして「ツインレイに対しては嫌いはところは一つもないので、今は離れる時なんだ」と自分自身で気づいていたのです。

 

なお、私の見た夢を夢占いで調べると【御飯】の夢は幸せが訪れる。【たくさんの食べ物】は、幸運が舞い込むの意味があるとのこと。またスピリチュアル世界では、夢にツインレイが現れると再会が近いとのこと。

 

★2023年11月1日

以前に比べてツインレイが、すぐ近くにいる感覚がします。


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