◎下記は、私のアセンション体験とチャネリングによる知識です。
2024年4月8日。北米で皆既日食がありました。日本時間は2024年4月9日。
この時、新しいタイムラインを通り抜けて時間軸の整合が起きたのです。その時、二つのタイムラインを通り抜けた遺伝子群は、同じ仲間の整合因子と統合を果たしました。それが時間軸の既成概念を覆したのです。この時に起きたタイムラインは、それぞれの整合因子を通り抜けた、新しい創造の道を歩み始めました。
光の遺伝子たちは同じ仲間を見つけることで、同じタイムライン上に並ぶのです。それが意識の繋がりをつくる新しい創造の道です。この創造の因子を見つけることが、タイムラインを変える私たちの使命です。
★2024年4月8日の夜。私のアセンション体験は、二年前に遡(さかのぼ)りました。それは自分が記憶していないにも係わらずに、引き寄せられたように行動に現れたのです。この日のタイムラインが映し出したのは、私の過去のツインレイでした。そして忘れてしまった過去のツインレイへの思いが、ほぼ復活したのです。それは失われた過去で、自身の思いが詰まった創造の分岐点だったのです。記憶は意識を復活させます。ですが失われた過去は甦ることはなく、新しい創造へと向かいます。(※この具体内容は、今後のアセンション日記に記載する予定です)。
ちなみに前日の4月7日の夜は「現状の意識のままでは、タイムラインを変えることが出来ない!」と思い、私の周りの人間の【全てを許す】と祈りを捧げました。そうすることで、三次元世界の煩(わず)わしい人間関係を断ち切り、新しい次元に向かうように自分自身をリセットしたのです。※祈り始めた4月7日は右回りのエネルギーが見えたのですが、残念ながら4月9日には左回りのエネルギーになっていました。
なお私の場合は、私のアセンション日記に掲載していますが、まだ柵(しがらみ)が残っていて「取り巻く環境が変わらない」と判断しました。
説明するならば、魂の系列はそれぞれの整合因子と共にあり、パラレルワールドを経由した整合因子と繋がれば、意識の道は繋がります。
けれど三次元世界の低次元層では、柵を通り抜けなければ、意識の繋がりは復活できないままです。よって高次の意識と繋がる為にも、私を取り巻く人間のパラレルセルフ=パラレルワールドの分身たちへ【許しを請(こ)う】たのです。そうでもしなければ、時間軸の整合は出来ないと判断しました。そうすれば次元を超えた整合因子と精通することになり、現実世界も徐々に変わるはずなのです。(※なお、ここでの【許しを請う/乞う】の表現は適切でないかもしれません。ですがパラレルワールドで互いを尊重することに着目して、意識を変えることを目的にしました)。
なかなか思うように進まない現実社会も、一人の人間の意識の目覚めが大きなアセンションのステップに繋がります。意識は次元を変えるのです。
★追記)恥ずかしながら、柵(しがらみ)も取れていないにも係わらず、自分のことを棚に上げたブログになってしまいました。お読みくださる皆様には、心から感謝します。ありがとうございます。