★2022年7月11日。夕食後にリビングで、くつろいでいた私の意識に突然、降って湧いたように降りて来たのが【アルファ】の文字です。それは2025年7月におうし座のα星、アルデバランから降りて来る整合因子のことだったのです。
2025年7月、銀河系から新しいエネルギーが流れて来ることにより、宇宙軌道が開きます。
その枠組みが私たちを新しい未来像へと結びつけるのです。そして、そぐわない遺伝子は宇宙軌道へと消えて行きます。落下したエネルギー遺伝子たちは海の藻屑として消えて、海底には大きなエネルギーの渦が出来ます。意識界の繋がりは、マントルエネルギー(=マントルエコー)を持って制御されているのです。
◎2019年5月9日のブログに記載した私のチャネリングには、このような記事があります⇨2016年4月、アルシオーネから降りた意識の繫がりは着々と優性を得ており、まもなく降りて来るアルデバランの兵たちとの整合を待つばかりです。(※この【兵】は私たちと同じ流れを汲む光の優性遺伝子=有翼です)。2024年、アルデバランから流れる遺伝子群=フォンベルトは意識界の繫がりを持って、この地上界を建て返す為にエネルギーを投下します。これは光の整合を目的とした新しい意識の繫がりです。(※残念ながら人間の意識では見えません)。
おうし座にはアルシオーネを初めとする、各々の稼働力となる礎(いしずえ)があります。それがフォトンです。このフォトンの因子が新しい意識の繋がりを見い出すと宇宙創造の道は切り開かれるのです。
アルデバランはオリオン座と密接な繋がりがあります。それは冬の星座、一角獣(いっかくじゅう)座と共に動きだすオリオン座の軌道が開けば、全てのエネルギーは解除されるからです。※チャネリングによると【しんぶぎ座流星群の運ぶエネルギーも然(しか)り】とのこと。
それは消えて無くなる遺伝子群と宇宙創造を司る、宇宙遺伝子たちの時間軸の整合です。私たちの意識は消えて無くなるのではなく、この整合により、新しい時間軸へとシフトして行くのです。※新しい配合種のエネルギーが届くことにより、宇宙遺伝子群は滞りなく残りの時間と共に消えて行きます。
そして、そのエネルギーが私たちの意識を動かすことで地上のマントルエネルギー(=マントルエコー)は解除され、アセンションの通路が出来あがるのです。※ベテルギウスの超新星が起こると光の優性は止まることがありません。一方でエネルギーの解除が出来ない遺伝子群の崩壊は凄まじく、行き場のないエネルギーは自然分裂を始めます。これがアセンションをつくる分子化です⇨2026年8月末まで続く。
追記①)一角獣座は冬の大三角形(オリオン座のベテルギウス、おおいぬ座のシリウス、こいぬ座のプロキオンにより構成された逆三角形)の中にあり、4等星が幾つかある分かりにくい星座です。
追記②)しんぶぎ座流星群は12月28日から1月12日頃に出現します。極大は1月4日頃です。
三大流星群(ペルセウス流星群、ふたご流星群)の一つです。
①アルデバランの関連記事は、こちらをどうぞ。
②オリオン座については、こちらをどうぞ。
③アルシオーネについては、こちらをどうぞ。
④マントルエコーについては、こちらを御読みください。
⑤フォトンベルトについては、こちらを御読みください。
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