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私のアセンション日記19


★2024年3月6日

突如、降りて来たメッセージが『欲しかったものが全て手に入る』『心配しなくてもいい』とのこと。

 

★2024年3月7日

この日のチャネリングによると、【2024年4月8日の皆既日食に、分裂するエネルギーがある。これが各々のタイムラインを変える】とのこと。

 

★2024年3月10

ツインレイの、この先の仕事の情報が解禁されました。この情報を知った私は、偶然にも関連する動画を数日前から見ていたのでビックリしました。

 

★2024年3月11日

朝から「ゾロ目の時刻ばかりを見るな」と思っていたところ。『貴女の映し出す未来像が現実化する』とメッセージが降りました。

 

★2024年3月13日

起床すると、ツインレイが所属するグループの曲が、内的次元から聞えて来ました。それは以前に聞こえた曲ではなく、異なる曲でした。

 

★2024年3月15日

この日に見みた夢は、少し怪しげな夢。それは全く知らない女性に首を切られそうになるシチュエーションで、その理由は頭を入れ替える為だと会話がないのに伝わりました。恐怖感こそありませんでしたが「そんなことをしたら死んじゃう!」と思った瞬間に夢は終了しました。

 

夢占いによると【吉夢】で、転機を迎えるタイミングで環境や人間関係の変化。人生が好転する為に必要な変化とのこと。

 

この朝は、起床してから時刻を見ると数字のゾロ目が続き、しばらくすると、内的次元からはツインレイの所属するグループの曲が聞えて来ました。それは13日とは別の、異なる曲でした。ツインレイとの距離は、私の気持ちの変化とあい重なって、段々と近くなっているように感じます。余談になりますが、ツインレイとは全く関係のない、個人的に頻繁に聴く曲や口ずさむ歌は、私の内的次元から全く聞えて来ないのが不思議です。

 

★2024年3月17日

朝8時55分。久しぶりに左耳に機械的な【キーン】と高音の耳鳴りが、数秒しました。

 

★2024年3月20日 春分

朝方。睡眠中に映し出されたのは【77】の数字。

 

★2024年3月21日

睡眠中に見た夢。それは奇妙な光景で、夢占いで調べると【吉夢】でした。具体的な内容は割愛しますが、前日の夜に「春分も過ぎたので、自分の進むべき道を知りたい」と思う願いが夢として現れたようです。そして夢のあとに【量子パラレルワールドに繋がるマクロの電子力学】の文字が伝わりました。それは、フォトンを連想させる超ヒモ論のことでした。

 

アセンションをつくる超ヒモ論は、不対価電子がつくるカオスです。その為、スピリチュアル世界で量子パラレルワールドを紐(ひも)解くと矛盾が生じます。それは基準粒子が違うからです。したがって現実化するには仲間の遺伝子質が必要になります。

 

★2024年3月25日 満月

睡眠中に見たのが【600】の数字。これは新しい意識が物理的次元界に現れる合図です。

 

★2024年3月26日

夜。突然に垣間みえたのが未来の私でした。⇨続きはこちらをどうぞ

 

★2024年3月27日

朝方。浅い眠りの中で映し出された夢。それは芸能人のTさんの夢でした。思いもしないTさんの登場には、かなり驚いたのですが、更に驚いたのはTさんのプロフィールを調べると誕生日が7月4日生まれだったこと。何故なら、7月4日生まれの私のソウルメイトは、すでに二人いるからです。7月4日生まれの私のソウルメイトは、これで芸能界で三人目になりました。

 

憶測ながら、この三人のソウルメイトは<過去、現在、未来>を繋ぐ万有遺伝子で、少なからず私の未来への橋渡しをしてくれて、意識を繋いでくれる仲間だと確信しています。

 

★2024年3月29日

職場に勤務する最終日。偶然にも連鎖するように、私の3つ目の柵(しがらみ)が解除される進展がありました。

 

こうして、少しずつですが柵は解かれて新しいライフラインが出没します。私に課せられた三つの柵が解除されると、タイムラインが書き換わり、意識は繋がるのです。それは、<時間の制限>と<未来への投資>です。遺伝子の繋がりは意識の崩壊を持って解除されます。必要のないものを手放すことが未来に繋がるのです。

 

ちなみに、この柵(しがらみ)で離れて行く人間関係もありますが、これが遺伝子層の崩壊なのです。分身は分子化する未来像を映し出すことで、意識は新しい宇宙構造に繋がるのです。余談ですが、この日の車の総走行距離は【101111】でした。

 

★2024年3月30日

突然、3月26日と同じく私の五次元の姿が垣間みえました。控え目でおとなしい女性のように見えます。

 

★2024年4月1日

時刻を見ると、ずっとゾロ目の数字ばかりが目に付く日でした。

三月は数字のゾロ目を見ることが多かったのですが、3月20日の春分の日だけは、時刻のゾロ目を見ることもなく過ぎて行きました。


私のアセンション日記19
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