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私のアセンション日記2


★2021年11月1日

天界からのメッセージで太陽の高度化まで、あと【2年4ヶ月】とのこと。

 

★2021年11月10日

この日、アメリカ国内でワクチン接種の義務化を進める目的で、公共の場の規制が更に厳しくなるニュースを視聴していた私は、ヨハネの黙示録の預言を思い出しました。その預言は「また、小さな者にも大きな者にも、富める者にも貧しい者にも、自由な身分の者にも奴隷にも、すべての者にその右手か額に刻印を押させた。そこで、この刻印のある者でなければ、物を買うことも、売ることもできないようになった。この刻印とはあの獣の名、あるいはその名の数字である。ここに知恵が必要である。賢い人は、獣の数字にどのような意味があるかを考えるがよい。数字は人間を指している。そして、数字は六百六十六である。」(新共同訳聖書 ヨハネの黙示録13章16-18節) というもの。

 

上記の666の数字をチャネリングで読み解くと【ゲトマニア】と表示されました。調べて行くと文字転換法の一つで、数字を22文字に当てはめる解読方法であることが分かりました。ゲトマニアで解読された666の数字は、一人の権力者に特定され解読されています。これは集合意識としての記憶が、私の意識に反映された結果とみています。預言には、666を特定する具体的な内容が記されています。【刻印】とは、マイクロチップのようなものであると私は認識しています。

 

★2021年11月15日

2022年2月22日の近未来のことが、更に詳しく分かって来ました。過去に見た断片的な映像は未来像として、インスピレーションで繋がったのです。⇨続きはこちら

 

★2021年11月30日

自分でも理解できない行動でしたが、うつむき加減に頭を下に向けると、脳波に【1111】の数字が映し出されました。不可解な行動に、自分でもビックリ。

 

 ★2021年12月1

この日のチャネリングによると【今から2億5千年前。地球には大きな巨大隕石がぶつかり、その隕石の衝撃により軌道は歪み、光の速度は次第に低下した】とのこと。

 

★2021年12月8日

12月1日から、頻繁に見るゾロ目の数字は【1414】【1441】です。

 

★2021年12月15日

買い物に出かけて帰宅した時刻は、自家用車の時計で【11:11】。

その直後に私の意識にあらわれたのは、『このパワーストーンを馬鹿にすることなかれ。この石を馬鹿にすれば、地球の因子と共に消え去るであろう』との力強いメッセージでした。このメッセージを車の中で受け取り下車すると、降りたドアの真下に、アゼツライトのペンダントが落ちていました。しばし、じっと見つめて考えると、ネックレスの紐が解けて、気づかないうちに地面に落下したことが判明。ようやく天界からのメッセージが、このアゼツライトを示していると分かり、思わず苦笑してしまいました。

 

★2021年12月19日~12月21日

冬至が近づくにつれて、頭がクラクラして気分が悪く、車酔いのような体調不良に悩まされ続けた私。ところが冬至を過ぎると何事もなかったように治りました。

 

★2021年12月21日

この日みた夢。歌手の西城秀樹さんが通りすがりに現れて、私に書いてほしい文があると頼んで来ました。そこで私は「どんな紙に書いたらいいのだろう」と思案して、たくさんの紙を家中から集め、何度も何度も依頼された文を書きました。それは、自分が気に入る文字が書けるまで、書き続けたのです。すると何故か、紙からは白くて小さな、まるで丸い虫の卵のようなものが出ます。夢の中の私は、気持ちが悪くて、目の前に出て来た卵を手で払うのですが、文字を書いた紙からはポロポロと卵のようなものが出てきます。そして依頼された文は完成しました。夢はここで終了~!(※ちなみに夢の中で住んでいた家は、見たこともない知らない家でした)。

目覚めた私は、とにかく意味の分からない夢を早く分析しようと検索しました。まず、夢の特徴をそれぞれパーツに分けて検索他人から依頼される文字をスラスラ書く虫の卵が出てくる。それを纏(まと)めると夢占いでは、良い夢でした。

 

しかしながら、西城秀樹さんが何故、私の夢の中に登場したのかは謎。西城さんに依頼されて一生懸命に書いた文も、目覚めると忘れてしまいました。…何でだろう⁇

 

★2021年12月23日

朝方、睡眠中の眠りが浅い私の意識に、神田沙也加さんが現れて、嬉しそうにニコニコした笑顔で私を見ています。その彼女から読み取れた思いは『やっと自由になれた』。亡くなられた日は十五夜の満月。満月は意識の開花を促します。皆さんに知っていただきたいのは、肉体を持つ思いと魂の思いは違うのです。

ここに、神田沙也加さんの御冥福をお祈りいたします。

 

残念ながら、私は神田沙也加さんのファンではありません。夢を見る7時間ほど前のこと。眠る直前に偶然にも、地上に生まれる前のツインソウルと神田さん、そしてソウルメイトの三人のトーク番組をYouTubeで発見したのが、夢の発端だったのかもしれません。ただし、その動画は最初の二分程度を見ただけで、その後は就寝しました。

 

また亡くなる10日ほど前に、神田沙也加さんとお母さんの共演したYouTube動画を引き寄せられるように視聴していました。そして何故かは分かりませんが、12月18日の昼過ぎ。来年の干支から連想したのが「神田沙也加さんは何歳になるのだろう」の思い。それは神田さん親子三人が、寅年生まれであることを、私の意識が強く記憶していたことが要因のようです。

 

2021年12月22日の冬至は、宇宙遺伝子が最も地球に接近した日でした。

意識界の繋がりは、徐々に地上界に浸透して行くのです。魂の繋がりは、私たちが想像する以上に大きな喜びとして、イマジネーションを与えてくれるものと私は信じています。

 

ここで余談になりますが、友人のMさんは、竹内結子さんがお亡くなりになって、すぐに竹内結子さんの夢を見たそうです。Mさんは竹内さんのファンではありません。夢の中の竹内結子さんは笑顔で「あ、生きている」と感じたそうです。


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