私の見た未来像:2025年のフラグ

この記事は私の見たものをありのままに伝えたものです。皆さんにお伝えするには、少し躊躇(ためら)いがありますが、この記事が皆さんの思考に、プラスに働くように願っています。


★2023年2月13日の午後。職場の勤務中に意識に映し出されたもの。それは実像を介して降りて来た、2025年に消える私でした。意識の解除から起こるメソッド/methodが映し出された時、「この三次元世界から消える自分の姿が現実味を帯びて来た」と思いました。(◎実は、この映像が見える直前に、生命保険の解約の手続きを担当の方とラインでしていたところ。これが意識を解除する引き金になったのかは分かりませんが、映し出された未来像に唖然としてしまいました)。



2025年。大平洋側で大きな災害が起きます。その影響で日本の一部に津波が発生してしまうのです。そして私とツインレイは、もらい事故のように消える。関連記事

 

そして津波が去った後は、消えて行った人達と残された人達は、シンクロしたかのように同時期にコンタクト/contactが取れるようになります。それは微分ながらも、同じ遺伝子質を持つ仲間の意識の繋がりです。こうして意識界の繋がりは地表を変えながら、書き換わる遺伝子たちと共に新しい意識の道を歩み続けるのです。そして古きものは、新しきものへと受け継がれて行きます。⇨関連記事



アセンションは選択肢にもよりますが、平行する宇宙と、打って変って実写版となる実像の映し出す未来像があります。この選択肢が、あなたの通る道になります。


私が見た分子化した未来は、マクロスコンピューターに支配され、マイクロチップにより遺伝子が蝕(むしば)まれて行く人間の末路でした。それは電子化されたエネルギーにより、ワクチン接種などの体内の残留物でエネルギーの解除が妨げられるからです。遺伝子を移し変えるのは意識の繋がりしかありません。支配する闇の勢力は衰えることなく地球を変えて行くでしょう。

 

これからの未来。意識の解除がもたらす遺伝子の法則が、新しい秩序となるのです。


※この続きがあれば、皆さんにまた御伝えします。

私の見た未来像:2025年のフラグ
私の見た未来像:2025年のフラグ